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あっちゃん先生日記
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いくきょうけんは、随時無料体験授業を行っています。
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またウェプカメラによるオンライン授業も無料体験授業を行っています。
希望の方は、問い合わせフォームからお申し込みください。
詳細をメールにてお知らせします。
この機会に、科学的教育法に是非触れてみてください。
そして、日々の育児や教育に生かしてみてください。
皆様のお問い合わせを、心よりお待ちしております。
m(_ _"m)ペコリ


-- E N D --

育児教育研究会

育児教育研究会とは?


育児教育研究会とは、これまで行われてきた「精神性」「精神論」のみの教育の弊害を認識し、「行動分析学」を元にそれぞれのお子さんの行動を客観的に「分析」「強化」する事により、真の「科学的教育」を追及し実行する教育グループです。 それは障がい児のみならず、年齢を問わず健常者にも大いに生かせる教育法ですので、みなさん是非お問い合わせください。 「座れない子が座れるようになった。」「目を見て話す事ができなかった子がしっかり見れるようになった。」「勉強の習慣がいつの間にかついた。」など、多数の実績があります。今こそ心理学の中で唯一科学的な心理学である「行動分析学」にご注目いただき、健やかなお子様の成長を実感なさってみてください。

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育児・教育他、どんな事でもお気軽にご相談ください。

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オスプレイが墜落しました。


少し間違えば、集落に墜落するところでした。

アメリカ軍の話によると、機体そのものの不具合ではなかったようです。

いずれにしろ軍事基地の近くは、何らかの危険が、他所よりも大きいのは確実です。

敵からの攻撃は、まず軍事基地ですから。


そう考えると、今の沖縄の圧倒的な軍事基地の数は、沖縄県民にとっては納得ではないところでしょう。

しかし国防の観点から、今すぐ米軍基地を0にすることはできないですし、地理的条件からいうと、沖縄に軍事基地を作るというのは理にかなっている訳です。

ただ、このままの状況が決して良いというわけではなく、何らかの改善を考え、実行していかなくてはいけません。


そのためには、まず日本が自分の手で正しい形で「国防」できる体制を作らなくてはいけません。

平和は、「絵に描いた餅」によって保たれている訳ではないのです。

現実的な防衛体制こそが、今の平和を守ってくれているのです。


残念ながら未だかつて、「暴力」以外によって保たれた「平和」はありません。

僕たちの今の平和な生活も、つきつめれば「国家権力」という名のもとの「暴力」によって保たれているのです。

そうであるなら、国家間の平和の維持も、当然「暴力の均衡」によって保たれていると言ってもおかしくありません。


大事なことは、「暴力の無い世界」を論じるのではなく、「暴力を使わなくてもよい世界」を論じるべきです。

そのための議論を、国民全体で論じる時が来たのだと思います。
















科学を定義する PART 9





科学の概念は、学んだ人で無い限り真実を語ることはできません。

もし科学の定義をちゃんと学んだ人なら、「脳科学からの云々」という宣伝文句の教育などはしませんし、そんな文句に引き寄せられて子どもを通わせる事などしません。

行動は、当然脳活動によってなされますが、行動が生起するのは環境からの刺激によって起こるのです。

つまり、環境が無い限り行動は起こらないのであって、環境を制御する事がつまりは人を、脳を制御することになり、行動たる能力の向上を図れるのです。

ここをわかった上での指導があれば、子どもに対する的確な指導が行えます。

この際、科学の定義をしっかり学び、いい加減な教育業者に騙されないようにしましょう。





--------------------



科学的解釈


科学的解釈は予測と関係している。

科学者が自然の中で起こる事象を、実験室と同じレベルの正確さで予測するのは困難である。

しかし、このことは、科学者が自然の事象を理解できないことを意味しているわけではない。

科学的理解は制御と予測から始まる。

ある意味で、もしわれわれがある事を生じさせることができれば、つまりもしそれを制御する事ができれば、われわれはその事を理解したといえる。

しかしながら、この種の科学的理解は、科学的主題となる現象の比較的小さい領域、つまり統制された条件下で観察され測定され得るものについてのみ達成する事ができる。

しかし、科学者は実験室で研究されていない事象についても、はっきりとわれわれに語ることができる。

したがって、科学における重要な要素は解釈であり、実験室で得られた知識と理解から実験室の外の事象を推論することである。

『ウェブスター新世界辞典』(1984) によると、「推論する」(extrapolate) とは「既知の事実や観察から仮説を立てることによって (結論あるいは結果に) 到達すること」を意味する。

このように、統制された実験条件で見出されたものと類似した自然場面の観察に出会うと、科学者は観察された現象に関して考えられえる関数関係の仮設を立てる。

これが科学的解釈の意味するところである。

パーマー (Palmer, 1991) は次のように指摘している。



*********************



解釈は科学においてすぐれた役割を果たしてきたし、今も果たし続けている。

あまりすぐれた役割なので、われわれは解釈と実験分析とを区別できないことがよくある。

海洋の潮の干満についてのニュートンの説明は、振り子の動きや、ウール製、ガラス製、コルク製の球の衝突の動きのような現象の実験的分析に基づく解釈である。

ニュートンをはじめ、誰も潮の干満を実験的に制御しようと企てた人はいない。

それでも、ニュートンの (合理的な推論の) 原理はあまりにも堅個に確立され、この現象についての推論がきわめて妥当性があるよう思われるので、われわれは彼の解釈をあたかも実験的分析の直接の結果であるかのように受け入れている。



********************



妥当な解釈の鍵は、基礎研究の非常に厳密なプログラムから導き出され十分に確立した原理を基礎にしていることである。

科学者が問題となっている事象について直接実験しないときでさえ、われわれは科学者でない人達の推論を信用するよりも、科学者の仮説や解釈の方を信用する。

行動分析学は経験的に導き出された原理という基礎の上に構築されており、まだ実験的分析が直接なされていない行動上の現象を解釈する事ができる独自の立場にある。


--------------------



続きます。














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【 2016/12/19 00:01 】

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