FC2ブログ
あっちゃん先生日記
  • 2018 . 03 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2018 . 05

いくきょうけんのお知らせ♪

    いくきょうけん最新情報♪

- information -

★ 完全無料 ★
いくきょうけん体験授業開催♪
いくきょうけんは、随時無料体験授業を行っています。
場所は香川県高松市
「いくきょうけん本部」です。
またウェプカメラによるオンライン授業も無料体験授業を行っています。
希望の方は、問い合わせフォームからお申し込みください。
詳細をメールにてお知らせします。
この機会に、科学的教育法に是非触れてみてください。
そして、日々の育児や教育に生かしてみてください。
皆様のお問い合わせを、心よりお待ちしております。
m(_ _"m)ペコリ


-- E N D --

育児教育研究会

育児教育研究会とは?


育児教育研究会とは、これまで行われてきた「精神性」「精神論」のみの教育の弊害を認識し、「行動分析学」を元にそれぞれのお子さんの行動を客観的に「分析」「強化」する事により、真の「科学的教育」を追及し実行する教育グループです。 それは障がい児のみならず、年齢を問わず健常者にも大いに生かせる教育法ですので、みなさん是非お問い合わせください。 「座れない子が座れるようになった。」「目を見て話す事ができなかった子がしっかり見れるようになった。」「勉強の習慣がいつの間にかついた。」など、多数の実績があります。今こそ心理学の中で唯一科学的な心理学である「行動分析学」にご注目いただき、健やかなお子様の成長を実感なさってみてください。

お問い合わせ

育児・教育他、どんな事でもお気軽にご相談ください。

☆問い合わせはココ☆

育児教育研究会

プロフィール

あっちゃん先生

Author:あっちゃん先生
あっちゃん先生日記へようこそっ

d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ

みなさんのご意見、幅広くお待ちしてます。

ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

※コメント・トラックバックは只今荒らし発生中につき、許可後の表示になります。

カレンダー

03 | 2018/04 | 05
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

リンク

  • 育児教育研究会公式HP
  • 主宰のブログ
  • こども・英語・絵本・旅行 Yummy
  • 育児ランキング
  • ブログ王
  • 管理者ページ

このブログをリンクに追加する

最近の記事

  • どこまでやれるか? (04/20)
  • トイレトレーニングは、理性形成の最初の訓練 (04/19)
  • がんばれ未来の一年生!! (04/18)
  • ちょっとした事 (04/17)
  • 子供なんて・・・・・ (04/16)

最近のコメント

  • あっちゃん先生:体験こそ最高の学習 (08/30)
  • utokyo318:体験こそ最高の学習 (08/30)
  • あっちゃん先生:準備はここから始まる。 (05/14)
  • ぴょんぴょん:準備はここから始まる。 (05/14)
  • あっちゃん先生:寝ても大丈夫。抱っこし続けますから。 (04/11)
  • いしけん:寝ても大丈夫。抱っこし続けますから。 (04/10)
  • あっちゃん先生:秀才は確実に成長している。 (03/12)
  • いしけん:秀才は確実に成長している。 (03/12)
  • ゆう:国語こそ最も大事な教科 (03/06)
  • ゆう:春をこうやって教えるのです。 (02/28)

カテゴリ

育児 (561)
知能教育 (1374)
早期教育 (96)
幼児教育 (103)
日記 (1627)
脳 (28)
障がい児教育 (206)
塾 (860)
未分類 (0)
糖質制限 (30)

月別アーカイブ

  • 2018年04月 (20)
  • 2018年03月 (31)
  • 2018年02月 (28)
  • 2018年01月 (30)
  • 2017年12月 (31)
  • 2017年11月 (30)
  • 2017年10月 (31)
  • 2017年09月 (30)
  • 2017年08月 (31)
  • 2017年07月 (31)
  • 2017年06月 (30)
  • 2017年05月 (31)
  • 2017年04月 (30)
  • 2017年03月 (31)
  • 2017年02月 (28)
  • 2017年01月 (31)
  • 2016年12月 (31)
  • 2016年11月 (30)
  • 2016年10月 (31)
  • 2016年09月 (30)
  • 2016年08月 (31)
  • 2016年07月 (31)
  • 2016年06月 (30)
  • 2016年05月 (31)
  • 2016年04月 (30)
  • 2016年03月 (31)
  • 2016年02月 (29)
  • 2016年01月 (31)
  • 2015年12月 (31)
  • 2015年11月 (30)
  • 2015年10月 (31)
  • 2015年09月 (30)
  • 2015年08月 (32)
  • 2015年07月 (31)
  • 2015年06月 (30)
  • 2015年05月 (31)
  • 2015年04月 (30)
  • 2015年03月 (32)
  • 2015年02月 (28)
  • 2015年01月 (31)
  • 2014年12月 (31)
  • 2014年11月 (30)
  • 2014年10月 (31)
  • 2014年09月 (30)
  • 2014年08月 (31)
  • 2014年07月 (31)
  • 2014年06月 (30)
  • 2014年05月 (31)
  • 2014年04月 (30)
  • 2014年03月 (31)
  • 2014年02月 (28)
  • 2014年01月 (31)
  • 2013年12月 (31)
  • 2013年11月 (30)
  • 2013年10月 (31)
  • 2013年09月 (30)
  • 2013年08月 (31)
  • 2013年07月 (31)
  • 2013年06月 (30)
  • 2013年05月 (31)
  • 2013年04月 (30)
  • 2013年03月 (31)
  • 2013年02月 (29)
  • 2013年01月 (32)
  • 2012年12月 (31)
  • 2012年11月 (30)
  • 2012年10月 (31)
  • 2012年09月 (30)
  • 2012年08月 (32)
  • 2012年07月 (31)
  • 2012年06月 (30)
  • 2012年05月 (31)
  • 2012年04月 (30)
  • 2012年03月 (31)
  • 2012年02月 (29)
  • 2012年01月 (30)
  • 2011年12月 (31)
  • 2011年11月 (30)
  • 2011年10月 (31)
  • 2011年09月 (30)
  • 2011年08月 (32)
  • 2011年07月 (31)
  • 2011年06月 (30)
  • 2011年05月 (31)
  • 2011年04月 (30)
  • 2011年03月 (29)
  • 2011年02月 (28)
  • 2011年01月 (31)
  • 2010年12月 (31)
  • 2010年11月 (30)
  • 2010年10月 (31)
  • 2010年09月 (31)
  • 2010年08月 (32)
  • 2010年07月 (35)
  • 2010年06月 (81)
  • 2010年05月 (73)
  • 2010年04月 (83)
  • 2010年03月 (111)
  • 2010年02月 (111)
  • 2010年01月 (90)
  • 2009年12月 (40)
  • 2009年11月 (40)
  • 2009年10月 (36)
  • 2009年09月 (36)
  • 2009年08月 (34)
  • 2009年07月 (39)
  • 2009年06月 (37)
  • 2009年05月 (40)
  • 2009年04月 (43)
  • 2009年03月 (52)
  • 2009年02月 (60)
  • 2009年01月 (71)
  • 2008年12月 (78)
  • 2008年11月 (70)
  • 2008年10月 (80)
  • 2008年09月 (58)
  • 2008年08月 (40)
  • 2008年07月 (32)
  • 2008年06月 (28)
  • 2008年05月 (31)
  • 2008年04月 (29)
  • 2008年03月 (31)
  • 2008年02月 (29)
  • 2008年01月 (31)
  • 2007年12月 (31)
  • 2007年11月 (30)
  • 2007年10月 (31)
  • 2007年09月 (27)
  • 2007年08月 (2)
  • 2007年05月 (2)
  • 2007年04月 (2)
  • 2007年03月 (8)
  • 2007年02月 (3)
  • 2007年01月 (7)
  • 2006年12月 (2)
  • 2006年11月 (14)
  • 2006年10月 (21)
  • 2006年09月 (19)
  • 2006年08月 (11)
  • 2006年07月 (13)
  • 2006年06月 (15)
  • 2006年05月 (18)
  • 2006年04月 (19)
  • 2006年03月 (20)
  • 2006年02月 (20)
  • 2006年01月 (19)
  • 2005年12月 (29)
  • 2005年11月 (47)

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

なぜ僕が「天才」と言うか?
にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
人気ブログランキングへ blogram投票ボタンにほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村
↑   ↑    ↑
コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。
なんとか4ポチお願いできないでしょうか?
何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ
 → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 












【重要告知】

来る8月27日土曜日 待ちに待った「算数検定」を行います。

対象は幼児以上です。

幼児向きの検定もありますから、是非ご参加ください。

時間等は、参加者の人数によって変わりますので、決まり次第お知らせします。

恐らく午前中での実施になると思います。

何卒よろしくお願いします。












以前に掲載した記事の再掲載です。







以前僕は、まぁ、何年か前なのですが、あるブログの宣伝文句に「赤ちゃんを天才に♪」と書かれていたのをみて、「天才とはなんぞや?」と質問を投げかけたことがあります。

そんな事できるという確証を求めたのです。

今考えると、バカな事したなぁ・・・と反省しきりです。



ある幼児教育の教材販売会社もこんな事をうたい文句にしています。


これって、書いている人や企業からすると、顧客を増やすという観点からは非常に合理的なんですよね。

法律に触れない事で、自由競争社会を生き抜くことは非常に適応的です。

またそれによって生活している人が多々ある訳ですから。

もちろん企業倫理や道徳などは考えずに・・・・ですよ。



僕がアップした記事で「天才」を使っている題名の記事があります。


しかし僕は、別にその子が本当に天才的なのだ、ということやその方法論を論じているわけではありません。

ましてや、天才児が作れる、などと言って生徒を集めている訳でもありません。

僕にとって「天才」という言葉は、単なる言葉なのであって、別段深い意味は無いのです。

それよりも僕にとって大事な事は、その言葉によって読者が増えたり、記事を読んでいただくことによって、病気を抱えてたり、障がいを持っていたとしても一生懸命がんばっている子ども達がたくさんいるんだ、という事をみなさんに知っていただきたいだけなのです。

そしてそういう子ども達や保護者が、努力し続けている、という現状を知っていただくことによって、そうではない子ども達にもっともっとがんばってもらえたり、そうした子ども達に対する差別や偏見が無くなってくれればいいとも思っているのです。


また「よくできたねぇ、天才だねぇ。」と声かけする事によって、子ども達がドンドン取り組みを続けてくれたら、それこそ願ったりかなったりなのです。

それこそが、僕にとっては非常に合理的なのです。


それをことさら「天才の概念は・・・。」「天才かどうかなんてわかんないじゃん・・・」などと過剰に反応する人もいて、僕としては「ちょっと違うんですけど・・・。」と苦笑いするのです。

まぁ、放っておけばいいことなのかもしれませんが、誤解している人もいるかもしれないのでとりあえず記事にしておきました。


結局は、どういう行動をとってほしいのか、ということが大事なのであって、それを能動的に生起させるために様々な方法を考えアプローチするのが保護者も含めた指導者側の大事なところなのです。


つまり、「天才」という言葉を使って子ども達が勉強してくれるのなら、僕はこれからも使い続けるってだけのことです。
d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ
















いつもの秀才児の4歳4か月の頃です。
とても懐かしい動画です。
みなさんのお子さんもこれくらいはできるようになりますよ。














運動発達を科学する PART 25




乳児の反射行動と律動的な繰り返し運動は、後の運動行動とは明らかに異なるように見えるという問題が残っている。

発達の研究者のほとんどが、前者を不随意とし、後者を随意という時、乳児は反射行動については選択できないが、後の随意行動では選択できることを意味している。

しかし、これも役立つ区別とは思えない。

乳児の反射行動や律動的な繰り返し運動と後の随意行動との違いは、一方が決定されるものであり (すなわち原因がある) 、他方が自由意志の問題であるようなことではなく、むしろ両者は異なる変数によって制御されているということである。

特に、乳児の反射行動と律動的な繰り返し運動は人という種の進化の歴史ゆえに、ある刺激によって引き起こされ、一方、後の随意行動は生涯にわたるオペラント条件付けの歴史ゆえに、もっと多くのさまざまな先行事象により引き起こされる。

両者ともにそれぞれ原因があり、どちらも自由意志によるものではない。

乳児の反射を誘発する変数は、通常、手を伸ばし握ったりすることや歩行を喚起する変数よりも明確に識別でき、同定しやすい。

また、後者の変数も外的制御から自由になるものではないというのも事実である。




おそらく、随意の定義として適当なのは先に述べた第2の定義、つまり「偶然ではなく、意図的なもの」である。

この場合、意図的 (あるいは故意) という言葉は、強化随伴性による行動の制御を意味する。

事実、スキナー (1974) は、「まさにその本質によって、その行動 (オペラント行動) は将来を志向する・・・・。」という意味で、「オペラント行動は、まさに目的と意図の領域である。」と主張している。

スキナーが将来という言葉で意味していることは、特定の状況における行動の結果は、類似した環境でその行動が将来生起する事に影響を与えるということである。

目的や意図という言葉は、当該の行動がオペラントであって反射でない場合に使われる。






-------------------



続きます。















育児教育研究会(いくきょうけん)

761-8081
香川県高松市成合町1066-13
エメロード成合102号(本部教室)
087-813-6969
ikukyouken@energy.ocn.ne.jp


※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。
本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか?  
あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
人気ブログランキングへ blogram投票ボタン
にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村


Tweet

テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児

【 2016/07/13 00:01 】

| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<トンデモない幼児が続々と育っているのはなぜ? | ホーム | 年齢という垣根のない授業>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://teacherblog.blog35.fc2.com/tb.php/4266-30078b5f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
copyright © 2005 あっちゃん先生日記 all rights reserved. powered by FC2ブログ.