![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← みなさんにお願いがあります。 使わなくなった積み木などの知育教材を無料でお譲りいただけないでしょうか? 幼児他、特に障害児のために使いたいのです。 特にニキーチンの積み木、カード等、何でも結構です。 着払いで送っていただければとてもありがたいです。 汚れ、傷等気にしませんのでご協力いただけませんか? よろしければコメント欄にでもお知らせください。 何卒よろしくお願いします。 ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ 障害児の特徴として、「精神年齢」の低さが指摘されています。 もちろんこれは何らかの行動に対するラベリングに過ぎませんが、年齢不相応の行動が目立つ、というのは見て取れます。 それは行動の拡張のし辛さが大きく影響しているのでしょうが、ある程度の年齢に達した時、そのことを本人にしっかり伝えなければいけません。 そして様々な場面での対応する行動を教え、強化し、年齢に相応な振る舞いをさせることが重要になります。 もちろん観察できる行動以外にも、心的行動をも修正していってあげなくてはいけません。 そのために、正しい言語的行動の強化が必要になってきます。 自らの考えを他者に正しく伝えることは、人の成長過程において大いに評価される行動の一つです。 他の行動が幼くても、言語的行動が年相応であば子供の評価が上がります。 逆に言語的行動が幼い子供と変わらなければ、身体の成長とのアンバランスさから他者からの評価は非常に低くなります。 こういう場面ではこういう話し方をすべきだ、というのは、そうした場面に出くわした時すかさず修正してあげなくてはいけません。 おうちに帰ってゆっくりと・・・などということではなく、瞬時に判断し指導してあげてください。 そして少しでもできるようになったら、これまたすかさず褒めてあげてください。 いずれにしても、1分ルールを守り、即行動する、というのが指導の大前提です。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 息子が就職試験がんばっています。 長年に渡っての確執からほとんど連絡を取っていませんでしたが、先日の帰省の時から連絡を取り合えるようになりました。 「試験合格して、あと面接だけだよ。」 息子からのメッセージ。 「おめでとう。 よかったね。」 こんな親子の何気ない会話が今までできませんでした。 でも今は違います。 「お父さんもがんばってね。」と僕のことを励ましてくれるようにもなりました。 こんな僕のことを今でも「お父さん」と呼び、おまけに励ましまでくれる息子。 思い返せば、僕が僕の父に対しこんな態度をとったことはありませんでした。 気弱で泣き虫だった息子は、今や僕も追い越すほどの大人になってしまったみたいです。 ていうか、なんとも情けない歳の取り方をしてしまった僕自身に自己嫌悪です・・・・。 「もう一勝負できそうだよ。」 「おまえなら勝てる。」 こんな短い会話のやり取りに、泣きそうになるくらいの幸せを感じるのです。 僕ももっともっと大人にならなきゃ・・・・。 がんばれ我が息子。 今度はゆっくり飯でも食おうなっd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 発達障害の子供たちは、一概にこういう行動を取る、という決まりきったものはありません。 概ねこのような行動の傾向があるであろう、というものはあったとしても、それがどの子も必ずその行動をとるとは限りません。 ただ、傾向として行いがちな行動はあるので、そこには注意しなければいけないでしょう。 例えば、指示に従えない子に対し、指示が無いと動き辛い子もいます。 そうした子供は、常に一定のルールや決まりきった行動(強化されきった行動)から抜け出すことがなかなかできません。 つまり、自分の判断で「曖昧」な事象に対し正しい行動をとることができないのです。 これを行動分析学では、「行動の拡張」のし辛さ、と考えます。 認知心理学的に言いますと、これを「応用」がきかない、ということです。 基本的な行動を学習すると、定型発達の子供は、不測の事態が起こった際自らの判断で適切な行動を生起させ、その場をしのぐことができます。 しかし障害を持った子供は、得てしてその対応がし辛い場合があるのです。 例えばスーパーなどに出かけた際、親にここで待っていなさい、と言われると一歩も動かずじっと待っていたりします。 定型発達の子であれば、指示された場所の近辺でいろいろな物を見ながら待っていたりします。 逆にAD/HDの子であれば、そもそもじっとしていられなくて、あっという間にどこかに行ってしまうでしょうね。 このような行動の違いから、何々障害と名づけられるのですが(決してAD/HDだから動くのではなく、動きすぎるからAD/HDだと判定されているだけです。)、心配なのはグレーの子供たちです。 グレーというだけで親はなんら心配することなく、定型発達の子と同じ対応をしがちですがそれではいけないのです。 どのパターンに入るのかを常に観察し、常に支持を与えなければいけない子、そうでない子など、対応をちゃんと分けて指導してあげなくてはいけません。 子供ははなんら悪気は無くやっている行動も、親からすると「融通がきかない」「考えればわかることでしょ?」などと、つい注意しがちです。 そういう指導をしてしまうと子供は混乱し、親は常に子供を叱っていなくてはいけなくなります。 こうした事態を未然に防ぎ、親も子供も傷つかないような環境を家庭には作らなくてはいけません。 そのためには、まず子供を客観的に観察する事から始めましょう。 不適切な行動が起こった直前の環境がどうであったのか、をちゃんとチェックするのです。 そしてそれは頻繁に起こるのか、そうでないのかなど、データをちゃんと集めて指導法を考えてください。 決め付けや感情的になり過ぎた指導は、親も子供も傷ついてしまいますよ。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 日曜日の午後からは、年少、1年生クラスがあります。 ![]() ![]() 今回、年少さんは数かぞえ、1年生はシーソーを使った論理性を問われるプリント課題をしてもらいました。 1年生は高機能発達障害の子なのですが、思ってた以上に成績がよく、次回からは本格的に少し難し気味のテキストをやってもらうことにしました。 年少さんは、まだまだ数の概念がしっかりしていないので、引き続き数える練習をしてもらいます。 ただいつも同じ事ばかりやっていても飽和化してしまうので、手を変え品を変えやってもらおうと思います。 ところで・・・・・ 公園に行ってみるともうこんな花が咲いていました。 ![]() つい最近まで雪が降っていて「寒いねぇ」と言っていたのに、あっという間に春の便りです。 こんなに早く春がきてしまうと、僕も早く歳をとってしまいます(笑) あぁ・・・、ヤダヤダ(笑) ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 日曜日はいつもの国語です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 新2年生は引き続きテキストをやってもらいました。 新4年生もテキストではありましたが、より論理性を求められる章に入ってきたので、僕の説明も長くなりました。 ただ国語の世界は「認知心理学」的な世界なので、僕が教える行動分析学的な世界とは全く違います。 常日頃子供たちには、行動分析学の考え方を教えているので、それとは対極にある国語を説明するときには、一手間も二手間もかかります。 それでも子供たちは僕の言う事を理解し、その時の合った振る舞いをちゃんとしてくれます。 そんな時長年この子達を教えてきて、本当によかったと思うのです。 僕はこれからも正しいものの見方、正しい人の見方を子供たちに教え、差別や偏見が無いような子供に育てていきたいと思います。 それは、国語や算数を教えるより大事なことですからd(^∇゚*)ネッ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 土曜日はいつもの算数の時間です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今回はこんな感じ♪ 新しい新2年生の生徒さんは、初めて二桁の繰り下がりのある引き算をしました。 当然初めて取り組む計算です。 普通ならここでやり方を説明し計算してもらうのでしょうが、僕は違います。 いきなり自分のやり方でやってもらいます。 するとこの子は、繰り下がりを自分で考え、自分なりのやり方で解いてしまったのです。 つまり、教えられなくても自分自身で解き方を発見し、やり切ったということです。 これはすばらしい出来事でした。 決して飛びぬけてよくできる生徒ではありませんが、自分自身で新たな発見をしたのです。 この事に僕は深く感動しました。 本人も当然嬉しそうでした。 この後、正しい解き方を説明し、ちゃんとできるようになりました。 勉強は、どれだけ好子をそこに内在させることができるか、で、その後の子供の勉強に対する行動が変わってきます。 その事を考え、指導をどう行うかを決め実行する事がとても大事です。 いつも同じ調子で、いつも同じ教え方をやるのではなく、豊富なバリエーションでその子に合った方法を駆使していく事こそ、本当に良い指導者だといえます。 行動原理、強化原理を学び、指導のバリエーションを増やしていきましょうねd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← いつもの3歳6ヶ月児。 ついに小学校3年生の算数の問題に突入しました。 といいましても、掛け算の問題を筆算で解く、ということをし始めただけなのですが・・・。 それでもここまでできる3歳児もそうはいないと思います。 やはり「すごい」と言わざるを得ないでしょう。 ではなぜこのようなことができるようになったのでしょうか? いろいろ原因はあると思いますが、一つの相関する事として、行動分析学的思想による学習の進め方、というものがあります。 それは、「できることからまず伸ばしてあげる。」「できない事はゆっくりと強化していく。」というものがあります。 できないことにこだわって、ムキになってやらせたとしてもその行動はなかなか強化されません。 例えば、小学校で教えるように、足し算、掛け算ならまず理屈から教え、それを覚えこませ、計算させる、などというプロセスは、まだ言葉のしっかりしていない幼児に対しては有効な方法ではありません。 計算のプロセスとその理論は、同じ足し算であったとしても全く違うものなのです。 ですから、理由はともかく「計算できた状態」をまず作ってあげることが重要なのです。 そのためには、まず数字を覚えさせる、言わせる、数を数えさせる、などのいくつかの重要な行動を強化しなくてはいけません。 それは「標的行動(この場合は足し算をするという行動)」を設定した後、その振る舞いをさせるために必要な行動をそれぞれ強化し、それを正しいプロセスとして並び替え、その並びを強化し、結局「標的行動」が能動的に生起する状態を作ってあげるということなのです。 つまり標的行動がどのようなプロセスを経て行われる行動なのかを分析し、それを細分化し、徐々に強化していくことによって3歳児でも3年生の問題を解けたような状態にしてあげる、ということなのです。 もちろん個人差がありますので、どんな子でも短時間にできるようになる、とは言いません。 ただ、科学的なプロセスで正しく指導していくと、そうしない場合と比べてできるようになる、というのは自明です。 経験論や主観論、感情論のみで教えていてもらちは明きませんよ。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 昨日は暖かい一日でした。 こんな日は、子供達を外で遊ばせたいですよね。 あと少しで春になり、草花も小さな花を咲かせることでしょう。 こんな時、是非子供達をお散歩に連れ出してください。 季節の移り変わりを肌で感じさせてあげるのです。 お子さんが道端の小さな花を見つけしゃがんだら、あなたも一緒にそれを見てあげてください。 桜や他の大きな花を見せてあげたくなるでしょうが、そんな時は子供と一緒にずっと小さな花を見続け、お花のお話しをしてあげてください。 大人のあなたが見ている景色は、決して子供の見ている景色と同じではありません。 小さくて狭い範囲の中で、子供たちは様々な情報を得ています。 よく「子供目線で」などと、誰でも言いそうな事をあたかも金科玉条のように語る教育業者がいます。 そんな精神論ではなく、子供の見ているものを一緒に見て、あなたが伝えたいことを一生懸命伝えるのです。 小さな虫も嫌わずに、子供と一緒に触ってあげましょう。 これからの季節、子供たちの学べるチャンスがドンドン増えます。 お金をかけず、身近なところで親子で学んでいきましょう。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 3歳児の算数。 ![]() ![]() 毎日掛け算の問題がやりたくてたまらないそうです。(7×6はおまけです(^○^)) 掛け算の計算問題は、九九を覚えれば答えが直結しているので、この時期の子供には合っているのかもしれません。 ただ、九九をこの時期全部覚え(しかも短時間に)、それを使いこなすのはかなり難易度は高いと思います。 さまざまなものに対し、この子の覚えるスピードは尋常じゃなく早いです。 この子の場合、「やらされている」のではなく、「自らが進んでやっている」ところが驚くべきところです。 自宅にいる時ビデオやゲームに子守をさせるのではなく、お母さんがしっかり面倒見ている、というのも良い環境かと思います。 いえ、ずっとつきっきりでいるということではなく、一緒にいる時にはそうしてあげると良いと言っているのです。 さてさて、毎日しっかりお勉強しているこの子。 いつも渡しているプリントの量ではどうも足らないらしいので、次回の授業からはもっとたくさん渡してあげようかと思っています。 どれだけ勉強好きなんだよっ(笑) ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 昨日の記事中の、3歳児の漢字の件。 ![]() ![]() ![]() これくらいのものを覚えちゃってそうです。 もちろん書くことはできませんし、今のところほとんど「訓読み」だけです。 それでも1週間ほどでこれだけの漢字を覚えるのはすごいと思います。 この子が朝目覚めていつも言う台詞があるそうです。 それは、「さぁ、お勉強しなきゃ。」らしいです。 これ即ち「能動的行動」ですよね。 つまり、やらされてやっている訳ではなく、好きでこの子がやっているんです。 これこそすごくないですか? 環境を整え、できることを増やしてあげると子供ってこうなるんですよ。 みなさんのお子さんはいかがですか? ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 日曜日の3歳児クラスではこんなことしてみました。 ![]() ![]() プリントはいつもの足し算。 いつもの子には2年生の掛け算のプリントも渡しています。(これが普通にできるのがスゴイ!!) そして平仮名の言葉作り。 ![]() ![]() ![]() 短時間に次から次へと言葉をつくってくれます。 語彙の豊富さ、また平仮名の理解(反応)がとてもすばらしいです。 今回、一応記憶の訓練教材ではあるのですが、この子達には座標感覚の訓練としてこの教材を使ってみました。 ![]() この教材では、通常の塾なら「上から何番目、右から何番目」などと教えますが、僕はそういうことはしません。 将来そういうやり方もできない子は教えますが、まず勝手にやらせてみます。 できない子は、この位置に積み木を置く行動を強化し、理解したように振舞えるようにします。 こうしておいて、別の似たような問題を出すと行動が拡張し、教えなくてもできるようになります。 今回すごかったのはいつもの3歳児でした。 「さあどうぞっ。」とやってもらおうと出すと、いきなり上左から順番に数え始め、18番目・・・・つまり正解の位置に一発で置いてしまったのです。 これには僕も驚きました。 この子は、数がしっかり定着しているのと同時に、数直線の理解までできているのです。 今のこの子、お家で漢字の読みも練習しているそうです。 その画像は明日見せますね。 あとこの子、時計の読みが完璧になりました。 「今何時?」と質問すると、「10時まであと3分だから、今9時57分。」などと、「何分後、何分前」まで正確に言えるのです。 つまり、時間と時刻の区別がしっかりついているということです。 さぁ次は、四則計算を完璧にしていきましょうか。 まだまだ4歳は先の話なので、3歳のうちに、僕の教室の大記録を作ってもらいましょうかねd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 日曜日の午前中は国語の授業です。 土曜日に引き続き、新2年生はパソコンでの取り組みとなりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 新4年生は、最初なぜだか算数の授業。 実は土曜日のテストの最後の問題が子供達には難しかったらしく、その基礎となる事を教えたのです。 子供と一緒にいらしていたお父さんも、「xを使えばできたのですが、そうじゃないとできませんでした。」とおっしゃってました。 そもそも代数としてやるのは中学生以降で、実はこれは直結する答えが出てくるので比較的簡単なんです。 小学生の算数は「算術」なので、決まった公式があるのではなく、論理性が要求されるので実は難しいのです。 今の公立小学校では教えないような算術も僕は教えているので(中学受験では必ず必要です。)、それこそ大人の人の頭の体操になるかもしれませんね。 いずれにしろ、認知心理学的にいうと、柔軟で創造的な思考は、様々な思考パターンをどの場面でどう使うか、にかかっているので、基本的な操作を学ぶと、次には使う場面の入力をしなくてはいけません。 それがまた一苦労なわけです・・・・。 今の教え子達は、僕の勝手な創造や憶測だけでなく、行動分析学的な立場から行動を強化していき、しっかりと実力をつけていきたいと思います。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 土曜日の算数は、新4年生はテスト、新2年生はパソコンでの授業でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() テストの結果は、できている子とできていない子の差が大きかったです。 ですから、今後の家庭での学習課題を増やすようアドバイスしました。 また新2年生の一人は、まだひらがなカタカナの怪しいところがある子もいたので、その対策としてプリント教材をお渡ししました。 こうした基本的な部分があやふやでは、新しい学年の新しい課題に対応する事は非常に難しくなります。 まずは学習する習慣を作るため、保護者の制御下に子供をしっかりおかなければいけません。 そのために、お家でのお手伝いをしっかりさせましょう。 命令ではなく、まずは指示ををし、ちゃんとできれば直後に大きな好子を与えましょう。 また、なるべく子供に身の回りのことを自分でやらせ、保護者が手出しをしないようにしましょう。 やらなかったり反抗したりした時にはしっかりペナルティーを与え、できた時には大きな好子を与えましょう。 何事もあやふやにせずメリハリの利いた育児は、子供に一番わかりやすい子育てです。 こうしたことができてこそお勉強はできるようになるんですよ。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 右脳教育やドーマン法、マイナスイオンや環境ホルモン。 優生学に至っても、これら全て疑似科学です。 科学の定義もわからない人が、真実を言われて腹立ち紛れにくだらない一言コメントを残したとしても、そんなことにむきになって反応する僕ではありません。 科学とは、少なくとも独立変数と従属変数の関数関係が、客観的、合理的に成立していなくてはいけません。 それは統計学的にではなく、帰納法的に成立していればいいのです。 統計学はあくまでも相関関係の証明であって、因果関係を表すものではありません。 こうしたものを妄信的に信じている人たちは、何らかの信仰的な要素が多分にあります。 僕は行動分析学的立場からこうしたものを見ているので、同じ土俵でなら議論の余地もありますが、違う土俵で、またそれは科学的事実に基づいた主張ではなく、あくまでも個人の主観論や感情論なのであれば、すでにそれは学術的な議論ではなくなってしまうので、科学的な立場からいうと全くお話にならないのです。 宗教的な排他的立場からの主張は、僕の全く以って拒絶するところです。 僕はあえて言いたい。。 そうした排他的な主義主張が、子供達の公平な立場を奪い、偏見を助長し、社会的に弱い立場の人たちの権利を奪っているということを!! 人のことをとやかく言う前に、行動分析学を少しでも学んでみてください。 パターニングのどこに統計学的ではない科学的根拠があるのかを示してください。 とりあえず、勉強して出直してきなさい。 てか、ちょっとムキになっちゃいましたか?(笑) ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 帰省中、久しぶりにボルダリングに行って来ました。 ![]() ![]() ![]() 本当は息子も連れて行ってあげたかったのですが、就職面接のため朝早く帰ってしまったのでその夢は果たせませんでした。 約2年ぶりのジム。 身体が重い、重い(笑) あんなにスイスイできていたことも、あえなく撃沈でした。 若い息子なら、多分ちょっと教えるとスイスイやっちゃうんだろうなぁ・・・・なんて、ちょっとうらやましかったりもしました。 午前中早く行ったのでほとんどお客さんはいませんでした。 僕が帰る頃、以前会ったことのあるダウン症のお子さんをお持ちのご夫婦に出会いました。 お子さんには会えませんでしたが、帰るときご挨拶していただきました。 それにしても数日経過したにも関わらず、まだ腕に違和感ありありです。 歳はとりたくないものです・・・・トホホ・・・・(ToT)/~~~ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 11日は帰省していました。 6年ぶりくらいに息子に会うためです。 大きくなった息子はすっかり大人になっていました。 会えなかったのにはそれなりの原因があるのですが、久しぶりの対面はとても照れくさかったです。 深夜まで話しをし、楽しい時間を過ごしました。 僕に対するわだかまりが全て消え去ったとは思いませんが、それでも息子は僕に歩み寄ってくれました。 話しが終わってからも、息子を駅まで送った時も、息子は涙を流してくれました。 僕もですが・・・。 そこにいた息子は、まさしくまだあの頃の息子でした。 元気で優しく、走るのが速くて女の子にモテモテで・・・・。 幼稚園のアイドルだった息子。 この子と離れるのが怖くて、必死でがんばったあの日。 数々の思い出が僕の頭を駆け巡りました。 子供とはこういうものなんですね。 ほんと目の前にいる立派な青年は、まさしくかつて僕の足元でうろちょろしながら、僕の後をずっと追ってきてくれたあの頃のちっちゃな坊やです。 彼はなんだか何かの映画でも観ているかのように、一瞬で青年の姿が消えうせ、ちっちゃな子供に変身してしまっていました。 泣いてる息子はあの頃の息子そのままです。 一人でがんばってたんだね。 ごめんね・・・・。 僕はそう言うだけで精一杯でした。 悔やんでも悔やみきれない過ぎ去った日々。 僕は彼に何をしてあげられるんだろう。 とりあえず週末に、本と少しの食料を送ることにしました。 写真の中の彼の笑顔は、今も僕の涙を誘うのです・・・。 最後に、ありがとね・・・・・。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 3歳児クラスの全てをご紹介するわけにはいきませんが、これもとりあえずご紹介しておきます。 積み木を使った取り組み。 ![]() ![]() 立体図形の合成と分解を具体物でやってもらいます。 どの積み木をどう使うと何個の積み木で出来上がるか? とか、効率よく数えるためにはどの積み木をどう動かせばいいのか? などを教えます。 教える、というより、様々なパターンを繰り返し体験させ、一つでも多く良好な行動として定着させる、というのが正しい言い方です。 足し算引き算などは直結した結果が付属されていますが、図形の問題はそうではありません。 自らが正しく選択し、時には創造するしないといけません。 そのため、どれだけ多くのパターンが定着しているかが成否を決定します。 遊びがてらこうした取り組みをし、子供達に新しい発見をしてもらうのは図形の授業としては最も正しい取り組み方と言えます。 小さい頃からしっかり取り組ませてあげてくださいね。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 3歳児クラスの授業。 いつも通り足し算をやってもらいました。 ![]() ![]() できる子はそのまま。 できない子は百玉そろばんをつかってやってもらいます。 いえいえ、理屈なんてどーでもいいんです。 線分図として考えさせる? それもどーでもいいんです。 数が数えられる子なら、百玉そろばんを数えさせ、数えられない子は式と答えをただ言わせます。 そんなのずるじゃない? そう思われる方もいらっしゃるでしょうね。 いえ、ずるでもなんでもないんです。 まずは「足し算ができてた状態」を作ってあげるのです。 そんな練習をしてるなんて知らない人がこの子を見たら、「ちゃんと足し算できてるね。」という評価になるはずです。 それが重要なんです。 一つ一つが言える様に訓練をし、ちゃんと数が数えられるように訓練してあげれば、足し算なんて理論を教えなくても子供達はちゃんとできるようになります。 理屈をつべこべ言っても、この歳の子供には意味が無いのです。 いつも言っていますが、「理解できている」と評価される行動を直接強化していくんだ、ということを忘れないでくださいd(^∇゚*)ネッ。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 日曜日の午後は3歳児クラスがあります。 この日の取り組みの一つ、数かぞえをご覧ください。 ![]() ![]() 市販の教材なのですが、ドミノの数をかぞえ、指定した数を取った子の勝ちとなります。 数の概念を形成させるためには、様々な刺激によって、様々なパターンで数字が「言える」状態にしないといけません。 そのため、この教材だけでなくいろいろな教材を使い「数をかぞえる」という行動を生起させ、早さと正確さを強化していきます。 この時期、とにかく「言わせる」ということに重点を置いた指導を心がけてください。 決して「意味を理解させる」などということを考えないようにd(^∇゚*)ネッ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 土曜日の高松市内は大雪でした。 ![]() ![]() 温暖な気候のここ高松では、少しの雪でも交通はマヒし、高速道路は通行止めになります。 僕の車は四駆でスタッドレス履かせているのですが、ほとんどの車は夏用ノーマル。 夏用、冬用とタイヤを変える習慣は全くありません。 ですから少しでも雪が降ると車は動かなくなり、事故も多発するんです。 一度鳥取県の山の中の雪景色を電車から見たことがあります。 一面真っ白ですばらしい景色でした。 ここ高松では、少しでも雪が積もると、その白さだけで感激してしまいます。 今年北国では豪雪による被害で多くの人が亡くなっているらしいですね。 本当に痛ましいです。 北国で雪にご苦労なさっているみなさんに、心よりお見舞い申し上げます。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← さぁ、今日から新しく入会した生徒さんの授業が始まります。 テキストも届きました。 あとはどれだけ僕が影響を与え、お家でしっかり勉強してくれるか、にかかっています。 いくら教室でがんばったとしても、所詮2時間程度の勉強です。 ちゃんと結果を残すためには、日々どのくらい取り組んだか、にかかっています。 クラスメートと切磋琢磨し、県内、いえ全国で戦える子になってほしいです。 さて、巷に溢れる「何々メソッド」「何々教育法」・・・・。 こんなものにまだ惑わされている人はいませんか? 「やる気を出させる」「天才児に育てる」「能力を開発する」・・・・。 こんなことに右往左往していませんか? キャッチコピーに惑わされ、はたまた疑似科学に翻弄され、無駄な時間をどれだけ過ごしたとしても、子供の行動が激変する・・・なんてことありません。 もちろん認知心理学的な考え方は行動に相関はしていますが、それが行動の科学的な原因ではありません。 行動分析学は、「何々メソッド」や「何々教育法」を教えてくれるものではなく、あくまで行動の基礎的な学問です。 ただこれは「科学的根拠」のあるものなので、万能なツールなのです。 これは子供達の行動を変えるだけではなく、指導者や親の行動や心的行動を変えてくれます。 先が見えず真っ暗な中を彷徨いながら子供に立ち向かっているあなた。 一度行動分析学の窓を開けてみませんか? 少なくとも僕は、その瞬間明るい光が見えました。 迷っているあなたに、是非僕と同じ体験をしていただきたいです。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 幼児や発達障がいの子供の特徴の一つに、言葉の問題があります。 これは言葉だけではなく、物事の判断にも言えることです。 以前にも書きましたが、りんごを教えて実物を見て「りんご」と言えても、「丸くて、赤くて、くだもの」などと言ってもそれを「りんご」と言えなかったりします。 また、複雑なすごい桁数の計算が瞬時にできても、「りんごが3つ、みかんが2つ、合わせていくつでしょう?」などという問題が解けなかったりもします。 つまり直結した概念に反応できても、二次的、三次的な答えに関してはなかなか反応できない、ということなのです。 言葉を総合的に判断したり、直結しない概念や結果には、とまどい、驚き、理解する事が難しいのです。 ですから僕は幼児に算数を教えるときには、まず「理屈や理論」を理解させようとする行動をとりません。 理屈や理由は、できるようになってから後からついてくるのです。 要はまず、「理解したであろう」と判断できる行動を強化し、それが拡張するような指導をするのです。 例えば、20+1、30+1、40+1などを教える際は、積み木などを使って「10はこれだけあって、1がここにくっつくんだよ。」なんてことを初めからしません。 まずそれらを言葉として模倣させ、「じゃあ、80+1は?」などと順番に言えるようになってから言ってほしい式を提示し、言語行動を拡張させるのです。 幼い子供たちに最初から「理論」として算数を教えても、それは全く意味が無いのです。 計算できている、理解している、と評価される行動を強化し、それらができるようになってから徐々に理論を属性化させるのです。 子供達にはまず「自分でできた。」という体験をさせなければいけません。 受動的ではなく、能動的に行動を生起させ、勉強自体に好子を内在させる作業を地道にやっていきましょうね。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← いつもの3歳児。 九九のプリントの取り組みをしてもらっているのですが、いつものこの子の行動では無い行動が生まれました。 ![]() この子のこの手のプリントの取り組み方は、7×6でしたら、まず「ななかけるろくは?」と読ませます。 すぐに答えが出る時はそのまま書かせるのですが、出なかった場合は「しちろく?」と声をかけます。 それでも答えが出なかったら、「しちいちがしち」から質問し「しちろく42」まで言わせ、その答えを書かせていました。 しかし今回は違いました。 僕が答えられなかった九九を、その最初から質問しようとすると急に「自分でできるっ!!」と言ったかと思うと、「しちいちがしち」と自分から言い始めてその答えを探し出したのです。 これには本当にびっくりしました。 こうしなさい、と教えたのではなく、僕がやらせ続けていた方法を完全に会得(模倣)し、自ら能動的にそれをやり始めたのです。 僕が満面の笑顔で褒めると、ほんと嬉しそうな、また得意げな顔で「やったーーーーっ!!」と言って大喜びしていました。 その後はわからなくなった時は人に聞こえないような声で「しちいちがしち・・・・」などと、プツプツ独り言を言いながら黙々と九九プリントをやり切ってくれました。 ほんとすごい3歳児だなぁ・・・・。 現役小学校2年生となんら変わらないや・・・・。 最近取り組み始めた立体図形の取り組みも抜群によくできます。 暗唱の課題も難なくこなし、ほんとうにすごい3歳児です。 興味のある方は、よろしければ見学にいらっしゃいませんか? お待ちしていますよd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 日曜日の3~4歳児クラスは、いつもの反対語などをやった後、メインのプリント教材をやってもらいました。 ![]() この日はちょっと難しくて「足し算」の授業。 おっとその前に、いつもの3歳児は掛け算もやってもらいました。 ![]() すごいでしょ? さて足し算です。 ![]() ![]() 百玉そろばんなどを使いながら、それこそ理論や具体物での理解を深める取り組みもやってもらいましたが、メインは足し算を見て、正しい答えが書ける、ということを中心に取り組んでもらいました。 多分一般的な教え方は、「足し算という算数」の「その方法」を順番に教え、「理解」させようとするのがそうなんでしょうね。 つまり、式を「見て」、正しい答えを「考え」、なるべく早くそれをプリントに「書く」という作業です。 これができれば、この行動を見た観察者は、「足し算ができた」という評価を与えるはずです。 しかし、「考えようと考えまいと」「正しい答えが書けた」という状態を見れば、「足し算を理解した」という評価が得られるはずです。 であるなら、プリントを「見て」、正しい答えが「書ける」という行動を強化してあげればいい、ということがわかります。 これが行動分析学的な考え方です。 もちろん「考える」という心的行動は惹起されなくてはいけません。 しかしこの時期にこの行動を強化することばかり考えていてはいけません。 「難しい事ができた」という経験が(つまり好子がプリント教材に内在したということ)、次のプリントや授業をするという行動に大きな影響を与えるのです。 「理解した。」「できた」と観察できる行動は、子供のみならず指導者にとっても非常に良い刺激となり、次の取り組みやその正しい指導法につながります。 とにかく子供達が能動的に生起させた行動が、正しい結果、好子が発生する結果に終わるよう、指導者は常に考えていかなくてはいけません。 「こうしなさい」「こうすればいい」などという指導は、単に子供の受動的な行動を生起させるだけなので次の能動的な行動につながりません。 時にはそれが必要なこともありますが、できれば子供達に指導する際は、能動的に行動が起きるよう、指導者が環境を作るべきです。 小学校の参観日のように、無駄に手作り教材をその時だけたくさん作るより、日常の指導の方法だけで子供達の勉強に対する行動は大きく変わっていきます。 子供達に良い環境を与えてあげてくださいd(^∇゚*)ネッ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 日曜日は体験授業があり、お友達が増えることになりました。 ご両親ともお子さんの将来をよく考えておられ、このブログもよくご覧になってらっしゃるそうです。 (よろしければランキングボタン押しておいてください(笑)) 早速来週からレギュラーレッスンが始まります。 伝えたいことはたくさんあるのですが、言い過ぎるのが僕の欠点。 なので、ボチボチ進めていこうと思います。 さて日曜日は国語の授業でした。 新4年生は本格的に文法の学習が始まっているので、今回授業の後半は中学生用の文法ソフトを使って、パソコンにチャレンジしてもらいました。 ![]() ![]() ![]() 今から中学生の文法? などと疑問に思ってらっしゃる方。 中学受験用のテキストは、この時期以前からしっかり文法の内容が入っているんですよ。 つまり、すでに中学校の内容に近いものを小学生がやっている現実があるのです。 いつも言っていますが、やらせなくていい、と思ってらっしゃる方はそれでもいいんです。 僕の生徒には、「クラス相手、学校相手で勉強するな。 全国にライバルがいるのだから、それを考えなさい。」と言っています。 所詮、田舎の公立小学校のクラスでよい成績だった・・・などと考えていても、それは井の中の蛙に過ぎません。 日本は広い。 それよりも世界はもっと広い。 同い年、いえ自分より年下の子供達が、自分達より難しいことをやりこなしたり、良い結果を出しているという現実を、今からしっかり直視すべきです。 「知の喜び」は、小学生からの基礎学習を抜きにしては得られません。 この時期だからこそ、わき目も振らずしっかりやっていくべきです。 僕の生徒たちには、1点でも多く点が取れるような子供に育てていきますからd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 本日多忙のため、日記をお休みさせていただきます。 よろしくお願いします。 m(_ _"m)ペコリ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 子供をひざの上に乗せ腕をとり、踊りの真似事などをさせる時、子供の行動は親によって直接制御されます。 誰かに直接身体を触れられない限り、行動は誰かに直接制御されることはありません。 ほとんどの場合行動の制御は、直前の環境によってのみ変えられるのです。 つまり指導者は、どうにかしたい何らかの行動を直接制御せず、常に相手の環境を変えることによってのみ行動を制御しているのです。 ですから僕たちができる事は、行動直前の先行条件と行動直後の結果のみに直接関与する事ができるのです。 こう考えると、認知心理学的指導であろうと行動分析学的指導であろうと、行っている本人の考え方が違うだけでやっていることは同じだ、ということがいえます。 ただ違うのは、認知心理学的指導は行動分析学的指導より、指導者の偏見がどうしても強くなってしまいます。 なぜなら、目に見えない「やる気」「本気」「根気」「根性」などという幻想的実存に支配され、本当はもっと客観的、合理的に指導できるにもかかわらず、それらが行えず、どうしても「やる気」なるものに依存せざるを得ないからです。 行動分析学には、「こうすれば行動が強化される」「こうすれば行動は弱化される」など、客観的事実に基づく合理的な指導・・・つまり科学的な指導法に基づいて子供たちの行動を制御する事ができます。 指導者や子供たちの負担を軽くし、それでいて非常に有効な指導を行うためには、なるべく個人の主観に依存することなく、客観的な行動制御による指導が不可欠です。 それを行うため、今日も僕は子供たちに正面から立ち向かい、しっかり教えていこうと思います。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 日曜日は2組の体験の方が決まりました。 何だかとても忙しそう←他人事っぽい。 でもとってもうれしいです。 新しい子供達との出会いは、刺激的でとても面白いです。 今回はどんな子供達に出会えるのか、ほんと楽しみです♪ さて、世の中には「発達障がいを治す、治った。」などといううたい文句で生徒を集めている教育業者がいます。 それこそ「右脳が開けば・・・・」みたいなものなど・・・・ こういう言い方って、まるで発達障がいが何かの病気のように思ってるからこういう言い方をするんでしょうね。 でも発達障がいは病気ではありません。 あくまで「行動障がい」であり、「特異な行動傾向」なだけです。 それぞれの子供の行動傾向は、それを観察した人が「世界観」などと表現しますが、当たらずとも遠からず、みたいな感じです。 要は、「治す、治る」的な表現をしている教育業者には関わらないことです。 あくまで特異な行動を修正したり消去したり、逆に強化したりする作業の連続なので、決して「治す」たぐいのものではないのです。 障がい児への正しい理解は、健常者の義務でもあります。 みなさんのご理解を切に希望するものでありますd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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