↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 月曜日は完全休養日。 久しぶりに仕事の無い一日でした。 なので、ジムに行ったり、買い物したり、ビデオを観たり・・・・。 いくつか観たビデオの中で、また涙してしまったのがこれ・・・。 ノッティングヒルの恋人 ストーリーは・・・・ アナ・スコット(ジュリア・ロバーツ)はハリウッドの大女優。 そんな彼女がロンドンのノッティングヒルにある書店に足を運ぶ。 店主のウィリアム(ヒュー・グラント)は突然のことにびっくり。 さらに彼は買物の帰りに偶然アナとぶつかり、ジュースをかけてしまう。 慌てた彼は服を乾かすよう申し出て、アナを家に招く。 何とか彼女を送り出して間もなく、彼女が戻って来てウィリアムにキスをして立ち去る。 夢のような時が過ぎて数日後、ウィリアムに電話があったとルームメイトのスパイク(リス・エヴァンス)から聞かされる。 早速アナが宿泊しているホテルに向かい、雑誌記者と偽り部屋に入る。 ウィリアムは妹の誕生日パーティーにアナを誘い、彼女も誘いに応じる。 その後もデートを重ねる二人。 ところがある晩二人がアナの部屋に行くと、有名俳優の恋人が彼女の帰りを待ち構えていた。 彼氏の存在にショックを受けたウィリアム。 そして半年後。 マスコミのほとぼりが冷めるまで家に置いて欲しいとアナが突然やって来る。 だがそれも同居人スパイクが口を滑らせたことでマスコミが殺到。 アナは二度と会わないと言い残し、雑踏の中へ消える。一年後。 アナの撮影現場を訪れたウィリアムは気持ちを伝えられない。 彼女が店に来てもつれない態度を取ってしまう。 それを見かねた友人たちは一丸となってウィリアムをホテルに送り届ける。 記者会見場にもぐりこんだ彼は、再び記者になりすまし彼女に告白。 アナもプロポーズに応え、会場は結婚会見に早代わり。二 人はロンドンでゆったりと時を過ごすのだった。 有名な映画なのでみなさんご存知だと思いますが、僕はラストシーンのお腹の大きくなったアナが、かつて真夜中に忍び込んだ地元の人しか入れない公園で、ベンチの上のウィリアムの膝枕で安らかな寝顔でウトウトしているシーンが大好きなんです。 ありえないラブストーリーの王道を行くこの映画のラストシーンで流れるのが、エルビス・コステロのSHE。 英語の達人 Sakasayoさん なら翻訳なしていけるでしょうが、この名曲を聴きながらロマンチックな気分に浸ってみてください。 She She maybe the face I can't forget The trace of pleasure or regret Maybe my treasure or the price I have to pay She maybe the song that summer sings Maybe the chill that autumn brings Maybe a hundred different things Within the measure of a day She maybe the beauty or beast Maybe the phantom or the feat May turn each day into a heaven or a hell She maybe the mirror of my dreams The smile reflected in a steam She may not be what she may seem inside her shell She who always seems so happy in her proud Who's eyes can be so prouder than so proud No one's allowed to see them when they cry May comes a need from shadows of the past That I rememmber till the day I die She maybe the reason I survive The why and when for I'm alive The one I care for through the rough in many years Me I'll take her laughter and her tears And make them all my souvenirs For where she goes I've got to be The meaning of my life is SHE SHE SHE きっと忘れられない、彼女の表情 それは歓び、それとも後悔の跡 僕の宝物、それとも償い ひょっとして彼女は夏の歌、 それとも秋の爽やかな風 あるいは一日という日に 起こりうる様々な出来事 もしかして彼女は美女、それとも野獣 まぼろし、それともごちそう 彼女しだいで今日という日は天国にも地獄にもなりうる もしかして彼女は僕の夢を映し出す鏡 水の流れに映った微笑み だけどもしかして、殻の中身は見かけと違うの? いつも誇りを持って生きている 目の輝きはあまりに気高くて 誰もが涙を見ることは許されない もしかして、彼女の愛ははかなくて 過去の影がつきまとうそれは僕も一生忘れない もしかして僕の未来は彼女しだい なぜ?いつ?生きることの答えを教えてくれるの? 幾度となく荒波を乗り越えた ずっと彼女のこと、想い続けた あの笑顔も涙も僕の生きがい 彼女が行くところへはついて行く だって彼女は、僕の存在理由・・・ ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまた1個だけでも結構ですので、お手数ではございますが、下の四角のバナーに矢印を合わせて押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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