![]() にほんブログ村 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 今週は体重の変動があまりありませんでしたが、体脂肪率は下がったので良しとしつつも、ホメオスタシスが働いてこれ以上は難しいとの判断から、少しカーボを取り入れる事としました。 一日一食はほぼ変わらないのですが、それをカレーにしたりうどんにしたりしました。 二食だけではありましたが、この刺激が今後どのように身体に影響を与えるか経過観察です。 トレーニングは有酸素を増やし、心拍数を120程になるよう工夫しています。 ただこれからはrunも取り入れ、脳に新しい刺激を次々と入れようと思っています。 何をするにしろ常に新しい刺激を入れないと、脳は変化を起こしてくれません。 脳が変化を起こさないと、今の状況は変わらないのです。 学習成果を上げるためにも、新しい刺激を常に考えてくださいね。 マイプロテイン プロテイン、サプリメントは信じられないほど激安で購入できます。 コード1HBY-R2を入れると、さらに500円引きとなります。 ※ 育児教育研究会では、只今無料体験を随時募集しています。 是非一度ご連絡ください。 育児教育研究会(いくきょうけん) 761-8081 香川県高松市成合町1066-13 エメロード成合102号(本部教室) 087-813-6969 ikukyouken@energy.ocn.ne.jp 運動発達を科学する PART 26 運動発達に関する 認知的見解と行動分析学的見解 認知発達心理学者にとって運動発達が重要なのは、乳児がそれを手段として環境に関する知識を得るからである。(Ginsburg & Opper, 1988) ピアジェ (1964) が「ある対象を知るという事は、それに働きかける事である。」と言う時、彼は行動分析学の見解に近い。 認知心理学者は、環境に関する知識をしばしば行動の直接の説明として用いる。 別の言い方をすると、一つの認知的構造としての知識は、乳児がその知識と一致したさまざまな仕方で行動するようにさせる。 知識そのものは乳児の行動のみに基づいて実体化され、その後推論される。 その知識が推論の元になったまさにその行動の説明のために用いられると、それは循環的な説明となる。 乳児期の運動発達に対する認知的アプローチは、乳児が隠された対象を正しく探して見つける能力を以下に述べる受動的な移動と自力移動で評価した、ベンソンとウズギリス(Benson & Uzgiris, 1985) の研究を例に挙げて説明する事ができる。 この研究ではまず、乳児は、最初はその一部が布で覆われ、それから全体が隠されたおもちゃを探し出すテスト手続きに「慣らされた」。 2回正しく探した後、各々の乳児は装置の周りを動き、目に見えるおもちゃを探し出すように「訓練された」。 テスト試行では、装置の中に隠すために置いてある2つの容器の一方におもちゃを入れ、乳児が自分でテストの装置の周りを動くか (自力移動) 、親が移動させた (つまり運ばれた) 後に、隠されたおもちゃを探し出す正確さを評定した。 その結果、おもちゃを探し出す正確さについて、親が移動させた場合と比べ、自力移動したときの方が正確さが高い事がわかった。 さらに、最初に自力移動した乳児が探し出す正確さは、その後行った親が移動させる条件では転移しないこともわかった。 研究者はこれらの結果を、「乳児の行為に基づく知識は空間理解の獲得に寄与し、自分で移動を始めるという経験は空間的な発達に寄与する。」(Benson & Uzgiris, 1985) というピアジェの主張を支持するものとして解釈している。 ベンソンとウズギリスの研究に対する行動分析学的見解はどういうものであろうか? 言い換えれば、これらの結果を解釈するために、オペラント分析ユニットをどのように使うことができるのだろうか? 「熟知化」(familiarzation) 期から考えてみよう。 この著者の記述に基づいて言えば、熟知化は、実際には、最初のおもちゃの一部が隠され、それから完全に隠されたときに、そのおもちゃを探し出す行動が強化されるという (おもちゃを手に入れる) 弁別訓練であった。 この「訓練」の重要な点は、目に見えるおもちゃを探して持ってくる前に、隠された箱の周りを乳児が移動する事が求められ、それによって弁別レパートリーが増し加えられていることである。 箱の周りを乳児が動くのを親が「誘ったり」「励ます」という事実は、訓練課題のSDの構成要素が増えることを意味している。 テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() にほんブログ村 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 先月から行っている減量。 -8kgからなかなか進みません。 これが人間の恒常性(ホメオスタシス)です。 人間は生命の危機を回避するために、体温や臓器の動き、全てのことを一定に保とうとします。 筋肉の増強や逆の減量。 その他、運動や思考もそうです。 脳が生命維持に関わると感じた時には常に敏感に反応し、少し状態が安定するとそれを維持しようとします。 勉強を長時間続けると眠くなるのは、この機能が働くことが原因の時もあります。 それを回避するためには、新しい刺激が必要です。 脳は常に環境に敏感です。 環境の変化こそが脳を正常に働かせたり、それまで以上のパフォーマンス生んだりします。 少し覚えておいてくださいね。 マイプロテイン プロテイン、サプリメントは信じられないほど激安で購入できます。 コード1HBY-R2を入れると、さらに500円引きとなります。 ※ 育児教育研究会では、只今無料体験を随時募集しています。 是非一度ご連絡ください。 育児教育研究会(いくきょうけん) 761-8081 香川県高松市成合町1066-13 エメロード成合102号(本部教室) 087-813-6969 ikukyouken@energy.ocn.ne.jp 運動発達を科学する PART 19 子どもの発達度は、すでに様々な実験や研究によって明らかになっています。 ただそれは、時間経過による発達度を統計的に集計し平均を述べているものであり、原因の追究ではありません。 大事なことは、初めぎこちなかった動きが、なぜ短期間に非常に洗練された動きになるのか、という結果でありプロセスであり、その根本原因です。 ここに行動発達の関数関係を発見することにより、処々の行動の発達を科学的に証明する事ができるようになります。 -------------------- 手を伸ばすことと握ることの行動分析 行動発達のほとんどの側面と同じく、手を伸ばすことと握ることも標準的な段階や系列にしたがって述べられてきた。 例えば、生後2ヶ月の乳児は前にある物を正確に叩く事ができても、握ろうとはしない。 5ヶ月までに、ホワイト (1971) が「トップレベルの手伸ばし」(top level reaching) と名づけたように、対象物に手を伸ばし、うまく握ることができるようになる。 ホワイトによれば、手を伸ばして握ることの最後の形は、一方の手を視野の外から対象物に向かってさっと上げる事である。 手が対象物に近づくと、「触れる事を予期して」手が開く。 さらにおよそ6ヶ月になる前に、乳児は例えば鏡に映った虚像の対象物をつかもうとする。(もちろん今日では、コンピュータによって、すべてのものがバーチャルリアリティーと言われる虚像環境の中で仮想物として作り出すことができる。) 読者はこのことを、ちょうど実物と同じように映った像が行動を喚起するオペラント刺激般化の一例と考えるかもしれない。 生後3ヶ月になると、乳児はおよそ40%の成功率で、手を伸ばして物に触れることができるだろう。 しかし、4ヶ月頃にはほとんど失敗しなくなる。(Bower, 1979) 手を伸ばし握る事の一般的な発達の進み方は、生後間もなくは両方とも未熟であるが、6ヶ月までに正確にしかも上手に手を伸ばし握ることができるようになるのが標準である。 このように、われわれは手を伸ばし握る事に関して乳児が何をするのか、いつするのかについては知っている。 しかしながら、もっと重要な科学的な問いは、手を伸ばし握ることがどのようにして初期の未熟な動きから発達し、わずか数ヶ月の間に非常に洗練され、分化し、協応した動きになるのかという問いである。 言い換えれば、手を伸ばし握ることの発達を決定するプロセスを、「子どもの瞬間瞬間の経験」という視点から理解する必要があるということである。(White, 1971) テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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![]() にほんブログ村 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← 以前にもご紹介したと思うのですが、今、ワークアウトというトレーニング法を勉強しています。 筋肉を大きくするための一番の近道です。 難しい手法ではあるのですが、少しでもその手法の理想形に近づけるよう、日々のトレーニングをしつつ学んでいます。 その中に、筋肥大させるためには心肺機能を向上させる、より大きな負荷を瞬間的に与える、というのがあります。 心肺機能が弱いと、より多くの栄養や酸素を筋肉に送ることができず、いくらトレーニングしても筋肥大は起こりません。 また、筋肥大は、脳に強烈な信号を送り、今のままでは命に係わる状態だから、より筋肉が必要だと脳を騙さないといけないそうなのです。 ですから、筋肉を大きくするためには、長時間の厳しいトレーニングではなく、短時間でないといけないらしいのです。 長時間してしまうと、筋肉はより効率的な動き、つまり省エネで動けるような筋肉になろうとするので、筋肥大はしにくくなるのだそうです。 この身体のシステムは、脳を育てる事にも応用できるのではないかと思います。 つまり、毎日高負荷の勉強をさせるのではなく、一週間のうち何日かはしっかり難しい問題も解き勉強させますが、その他の日々はそれほどでもない基本的な勉強をさせ、毎日厳しく覚えさせるのではなく、全く何もしない日も送らせる、なども有効かもしれないということです。 計画的に一週間のリズムを作り、まずは「勉強する」事自体を日常化させることがまず先決で、次に高負荷の問題も織り交ぜながら学習させることが大事かもしれないのです。 それができるようになると、一週間単位で計画していたことを、1日単位で考えたり、一つの学科の勉強にも生かせていけばいいと思います。 いずれにしろ、筋肉も脳も身体の一部です。 そうであるなら、何らかの共通点があってもおかしくないのでは? というのが僕の考え方です。 科学を定義する PART 11 一般性 (あるいは包括性) 科学的理論は、その理論で極めて多様な現象を論ずることができれば、その理論は価値があるとみなされる。 これらの現象はそれぞれ別個の科学的事実でなければならないし、理論を構成する事実がそうであるように関数関係になければならない。 理論が一般的で包括的であるには、理論は他の関連する科学的事実 (つまり関数関係) を説明するものでなければならないし、単なる観察であってはならない。 例えば、フロイトの精神分析理論はほとんど全ての観察を説明できるように思われる。 事実、この明らかな一般性によって、20世紀前半に精神分析学は十分成功をおさめ、流行もした。 しかし、精神分析学が全てのことを説明する方法であることについては疑わしい点がある。 特に、その理論そのものが科学的理論ではなく科学的事実に基づいていないことを考えると、そう思わざるを得ない。 ある理論が一般性 (generality) や包括性 (inclusiveness) を有しているということだけでは十分とはいえない。 まず第1に、科学的理論として適格でなければならない。 しかも、理論自体はその理論を構成する科学的事実や法則から一般化されたものでなければならない。 もちろん、一つの理論を観察される全ての新しい関数関係に当てはめてテストすることはほとんど不可能であり、科学者はこれらの事実を解釈する必要がある。 解釈とは、まだ実験や分析の対象とされていない領域にその理論を拡大することである。 しかしながら、それらの領域は分析の対象となり得るものでなければならない。 マッケインとシーガル (1988) が、理論の目的は「観察可能な事象を記述し説明する」ことであると言う時、この二人はまだテストされていなくても潜在的には観察可能でテスト可能な事象について言及していると考えられる。 心理学における一般性とは、その理論が説明しようとする行動の範囲と、説明する際の条件の範囲を意味している。(Poling et al., 1990) -------------------- 続きます。 育児教育研究会(いくきょうけん) 761-8081 香川県高松市成合町1066-13 エメロード成合102号(本部教室) 087-813-6969 ikukyouken@energy.ocn.ne.jp ![]() にほんブログ村 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() ↑ ↑ ↑ コメント&応援していただいた方は必ずお伺いして応援させていただいております。 なんとか4ポチお願いできないでしょうか? 何卒よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ → 育児教育研究会公式HPはこちら ← テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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今日友人からこんなメールが来ました。 『暗記力をつけるのは、どうすればいいの? 覚えられない… 忘れる~です。』 以前にも書きましたが、記憶は脳活動なので、遺伝に支配される所が大きいです。 しかしそんな事も言ってられないので、基本的な記憶力アップ法をもう一度ご紹介しますね。 記憶のシステムは、先ずは前頭連合野に一時的に留められ、必要性に応じて海馬に送られます。 海馬に送られた記憶は、一ヶ月程度そこに留められ、必要性に応じて皮質に送られ長期記憶となります。 そのような事から、復習するという事が大事になってきます。 そもそも記憶の定着は、重要度によってその確率は変わってくるのです。 では定着率の良い事柄とはだんな事なのでしょうか? それは生存に関わる事です。 そのことによって生きられる、とか死んでしまう、傷ついてしまうという事象に対しては、短期間に長期記憶として定着します。 つまり、記憶しようとする本人が、どのくらい必要性を感じられるか・・・にかかっているのです。 それでは、生存にあまりれ関わらない事象を定着させるためにはどうしたらいいのでしょうか? それは計画的に復習する事です。 その方法は、学習した翌日に1回、その1週間後に2回、そしてその2週間後に3回、さらにそれから1ヵ月後に4回と、復習するのです。 これが研究結果によるベストの計画的復習法です。 そして最も大事な事。 それは前述しました、必要性を強く感じるという事です。 「これは絶対必要だから覚えるぞ。」「これ覚えないと死んでしまう・・・。」とか、自己暗示をかけるがごとく、自分自身に言い聞かせるのです。 後は日々、なんでもいいので何かを覚えるのです。 今朝の食事を夜まで覚えておく・・・なんてのもいいです。 とにかく日々の努力が記憶力アップの秘訣かもしれませんね。 ※ いつもランキングにご協力いただきましてありがとうございます。 本日もまたお手数ではございますが、下の4つの四角のバナーに矢印を合わせて一回ずつ押していただけませんでしょうか? あなたの一押しが、僕の元気の源なのです・・・・。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() 携帯HPが完成しました!! 同時にメルマガ会員募集中です!!(登録アンケート無し。ホームページから簡単に登録できます。) ☆リトルアインシュタインホームページ http://www.just.st/307953 ☆無料メルマガ登録 eisaino1@307953.r.just.st テーマ:英才・幼児・早期・障害児教育 - ジャンル:育児 |
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